都市ガスについて

都市ガスが送られてくるまで

天然ガスプラント

当社の都市ガスは、海外から輸入している液化天然ガス(LNG)と国産天然ガスを混合したガスを受け入れることにより、更なる安定供給を図っております。国産天然ガスは、新潟の大地の奥深くねむる天然ガスを原料としています。5,000mもの地下から最新の技術により地表へと導かれ、精製されてからパイプラインにより私達の街へ送られて来ます。

天然ガスプラント

LNG基地

海外で採掘された天然ガスは、マイナス162℃に冷却し、液化天然ガス(LNG)となります。液化天然ガス(LNG)は体積が天然ガスの1/600になり、一度に大量の輸送ができます。

LNG基地

ガスホルダー

大きな丸いタンクは「ガスホルダー」といい、ガスを一度ここでためてから、みんなが使う分だけ送り出されます。

ガスホルダー

 

ガスパイプライン

ガスを送る太い”くだ”は「ガスパイプライン」といいます。交通情報や天気の影響でガスが届かないという心配がありません。

ガスパイプライン

ガスパイプライン

日本海に面した新潟県からのパイプラインは埼玉県本庄市から群馬県伊勢崎市・桐生市を通って栃木県足利市へ。足利市からは佐野市・館林市までつながっています。

これらのパイプラインが都市ガスを絶え間なく送り続けています。

街中で使われている都市ガス

都市ガスは家の中だけでなく、街でもたくさんの場所で利用されています。たとえば、レストランのキッチンでも都市ガスが使われていることがほとんどで、他にも工場ではボイラーや焼成炉に使われ、ショッピングモールや病院ではガス空調システムの普及が進んでいます。また、都市ガスで電気を作る技術開発なども進み、その使い道はどんどん広がっています。