ガス料金の算定方法

早収料金

早収料金とは、「検針日の翌日から起算して20日以内」にお支払いいただく場合の料金です。
毎月、基準単位料金に変動額(調整料金)を反映させた「調整単位料金」
を用いて料金を計算します。

計算方法

一般ガス供給約款料金表(税込)
適用区分 使用量適用区分(m³/月) 基本料金(円/月) 基準単位料金(円/m³)
0m³ ~ 20m³まで   777.60円 172.68円
20m³超 ~ 80m³まで  1,414.80円 140.81円
80m³超 ~ 200m³まで  1,954.80円 134.06円
200m³超 ~ 500m³まで  3,585.60円 125.90円
500m³超 ~ 800m³まで  6,091.20円 120.89円
800m³超 ~ 10,929.60円 114.84円
調整料金表(税込)
適用月 7月 8月 9月
調整料金 9.83円 10.62円 11.26円

※お客様へ適用する「調整単位料金」については、毎月の検針時にお渡しする
「ガスご使用量のお知らせ(兼)ガス料金等口座振替済領収証」(検針票)等にてお知らせします。

遅収料金

遅収料金とは、上記の早収料金期間経過後にお支払いの場合の料金です。
遅収料金は早収料金の3%を翌月以降の料金に加算させていただきます。



ガス料金の調整

原料費調整制度について

原料費調整制度とは為替レートや輸入原料価格の変動などによる原料費の変動を、すみやかにガス料金に反映させる制度です。
各月の平均原料価格が、基準となる原料価格(基準平均原料価格)に対し、上回りまたは下回る場合には、
その変動額に応じ単位料金(1m³あたりの単価)を調整いたします。

単位料金の調整

(1) 調整単位料金の算定
平均原料価格が基準平均原料価格以上のとき
調整単位料金(1立方メートル当たり) =
基準単位料金+0.074円×原料価格変動額/100円×(1+消費税率)

平均原料価格が基準平均原料価格未満のとき
調整単位料金(1立方メートル当たり) =
基準単位料金-0.074円×原料価格変動額/100円×(1+消費税率)
※算定結果の小数点第3位以下は切り捨てます。
(2) 平均原料価格の算定
基準平均原料価格(トン当たり) = 35,250円
平均原料価格(円/トン) =トン当たりLNG 平均価格(円/トン) × 0.9771(LNG混入換算係数)+トン当たりLPG平均価格(円/トン) × 0.0474
トン当たりLNG 平均価格およびトン当たりLPG平均価格は、当社に掲示いたします。
貿易統計の数量および価額から算定したトン当たりLNG 平均価格(算定結果の10円未満の端数を四捨五入し10円単位といたします)およびトン当たりLPG平均価格(算定結果の10円未満の端数を四捨五入し10円単位といたします)をもとに次の算定式で算定し、算定結果の10円未満の端数を四捨五入した金額といたします。
(3) 変動額の算定
■平均原料価格が基準平均原料価格以上のとき
変動額(円) = 平均原料価格(円/トン) - 基準平均原料価格(円/トン)

■平均原料価格が基準平均原料価格未満のとき
原料価格変動額(円) = 基準平均原料価格(円/トン) - 平均原料価格(円/トン)
算定結果の100円未満の端数を切り捨てた100円単位の金額とします。

平均原料価格の適用

平均原料価格の算定期間並びに調整単位料金への適用月は以下のとおりとなります。

平均原料価格の算定期間 調整単位料金への適用月
   1月~ 3月    6月
   2月~ 4月    7月
   3月~ 5月    8月
   4月~ 6月    9月
   5月~ 7月   10月
   6月~ 8月   11月
   7月~ 9月   12月
   8月~10月 翌年1月
   9月~11月 翌年2月
  10月~12月 翌年3月
11月~翌年1月 翌年4月
12月~翌年2月 翌年5月

適用の範囲

一般ガス供給約款料金および選択約款料金に適用します。

単位料金のお知らせ

適用する単位料金は、毎月の検針の際にお届けする 「ガスご使用量のお知らせ(兼)ガス料金等口座振替済領収証」 (検針票)等にてお客様にお知らせいたします。
また、単位料金の算定基礎となるトン当たりLNG平均価格およびトン当たりLPG平均価格については、店頭に掲示いたします。

選択約款

ガスご使用状況により、一定の基準を満たしているお客様には、下記の選択約款がございます。

◆ 家庭用ガス温水床暖房契約

  • 専用住宅または併用住宅の居住部分でガス温水床暖房設備をご利用いただくお客様向け。
    月間使用量が20m³ を超えるとお得な料金となります。
    【用途例】:一般住宅・併用住宅

◆ 家庭用コージェネレーションシステム契約

  • 専用住宅または併用住宅でコージェネレーションシステム(定格発電出力が700w以上5kw未満)をご利用いただくお客様向け。
    月間使用量が20m³を超えるとお得な料金となります。
    【用途例】:一般住宅・併用住宅

選択約款料金はお客様のお申し込みに基づいて適用されます。
詳しい料金につきましては、当社までお問合わせください。

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